
理事長大畑 光司
所属北陸大学
日本神経理学療法学会は、中枢神経疾患に対する理学療法技術を学術的に確立することを目的に活動しております。特に運動制御が困難になる中枢性運動障害の本質を捉え、立つ、歩くなど人の生活に欠かせない運動を再建するために、様々な手段を用いてリハビリテーションを実践する基盤となる技術とその背景となる理論構築を行うことが本学会の責務であります。また、その目的を達成するために、臨床現場や大学、企業などで活躍する本会会員が一丸となり、多くの議論と検証の上に新たな方策を確立していくことを目指して活動しています。
理学療法士とは、患者自らの行動によって困難に立ち向かう「リハビリテーション医療」の中核をなす専門家の一つであり、医療、介護、福祉の中でその専門知識を役立てることができる貴重な存在であると思います。本学会ではその専門知識をより深めるための様々な取り組みを通じてこの領域の発展を牽引したいと考えております。
ぜひ、多くの方々に、本会で議論の輪に加わっていただきたく、入会をお待ちしております。