COMMITTEE
戦略的課題解決委員会
脳卒中健康推進班
- 班長
- 野添匡史(関西医科大学)
- 班員
- 芦澤遼太(聖隷三方原病院)、阿部貴文(魚沼基幹病院)、井手一茂(千葉大学)、伊原直(福岡リハビリテーション病院)、内山圭太(金沢赤十字病院)、岡田有司(川崎医大附属病院)、金居督之(金沢大学)、鎌田将星(国立循環器病研究センター )、木田亮輔(リハビリ推進センター株式会社)、木下篤(さくら会病院)、木村鷹介(東洋大学)、小針友義(帝京平成大学)、佐藤陽一(魚沼基幹病院)、清水夏生(埼玉医科大学)、田中周(東京工科大学)、谷拓朗(昭和大学)、内藤善規(豊橋市民病院)、中野渉(常葉大学)、藤原和志(ロッツ株式会社)、柳澤雄大(初台リハビリテーション病院)
課題1.脳卒中者の身体活動と再発・重症化との関係を明らかにする
- 脳卒中者の身体活動・座位行動と再発・リスクファクターとの関係
- 脳卒中者の在行動とADL・HRQOL・生活活動範囲の関係
- 脳卒中者のヘルスリテラシーとリスクファクター・身体活動との関係
課題2.脳卒中者の障害軌跡と関連する要因を明らかにする
- 脳卒中者の栄養状態と再発・再入院・重症化との関係
- 脳卒中者の骨格筋機能と再発・再入院・重症化との関係
- 脳卒中者の身体機能と社会参加との関係
課題3.脳卒中疾病管理としての理学療法を確立する
- 脳卒中者の多疾患併存の実態・理学療法効果
- 脳卒中者の心不全合併の実態・理学療法効果
- 脳卒中者の要介護要因・認知症発症要因
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